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アパレル販売員の独立はどんな感じか20代で独立した時の体験談紹介

アパレル販売員の独立方法を4つ紹介

アパレル販売員をしている人は、洋服が好きだからとこ興味があるからその仕事を始めた人が多いと思います。

しかし、働き始めた時に将来どうしたいかまで考えている人は少ないと思います。

その会社でキャリアを、上げていく以外に再現性が高い独立の方法についていくつか紹介したいと思います。

他にもありますが、ほぼ9割以上はこの中におさまると思いますので、参考になると思います。

アパレル販売員として販売代行会社を立ち上げる

こちらは、ほとんどのアパレルブランドでしている方が多い再現性が高い独立の方法です。

いわゆるフランチャイズビジネスになると思います。

簡単に説明するとブランドから商品やお店を借りて、そこで売り上げた売上の何%をもらうという感じです。

アパレルの直営店は案外少ないので、このフランチャイズのオーナーになることはそれほど難しくありません。

大事なことは、販売スキルが高いことです。

売上が取れないとすぐに会社は潰れてしまうので、販売未経験での独立は失敗する可能性が高いです。

逆にキャリアがあれば成功する可能性も高いビジネスになると思います。

私が独立したのもこの方法でしたし、実際にしている方も多いですし、うまくいく確率も高い独立方法です。

実店舗のお店を開業する

こちらも販売員で独立される方がされていることだと思います。

洋服が好きだから自分が気に入った服を扱うセレクトショップをら立ち上げるイメージですね。

開業資金がかなりかかりますが、自分のお店を持ち好きな洋服を扱うのでとても楽しく仕事ができると思います。

とはいえ、簡単に開業は出来ますが続けていくのはかなり難しいです。

商品の仕入れや値付けなど、実際のアパレル販売員の経験ではしていないからです。

商品の販売や陳列などは経験していますが、経理面などで勉強をし直す必要があります。

でも、一番楽しい独立方法かもしれませんね。

洋服のネットショップを開業

実店舗での開業よりは、家賃などがかなり安くなるネットショップでの洋服屋さんです。

ZOZOタウンなどの小さい版と思えばわかりやすいですよね。

こちらも商品とサイトが有れば、すぐに開業できますが、認知度がないと全くお客さんが来ないので、無難なのは楽天市場のようなところへ出店するなどですね。

販売が好きだから直接接客したい人には向かないと思います。

こちらも仕入れやネットの知識などが必要なため、販売員の経験はそれほど必要になりません。

スタイリストとしてパーソナルスタイリストとして独立する

アパレル販売員は、ある意味スタイリストです。

芸能人や雑誌のスタイリストさんとは違い個人のスタイリストとして、コーディネートをすることを仕事にすることができます。

しかし、スタイリストとしての知識が販売員の仕事では、経験しないので1番難しい独立の仕方だと思います。

スタイリストになるので有れば、無難にスタイリストさんに弟子入りして独立する方が確率は高いと思います。

実際に、スタイリストさんで商品を買いに来られる方は非常に多いです。

特に都内の店舗にいると何度も接客をしました。

依頼主の方芸能人の方が多いですが、そのイメージに合う商品を探している感じでした。

まったくアパレル販売員とは違う仕事内容だと当時は感じたものでした。

私がアパレル販売員で独立した時の体験談

次に私がアパレル販売員から代行会社として独立した時の話です。

私が働いていた会社では独立支援制度というものがあり、販売員の独立を押す制度がありました。

0から独立するよりはかなり優遇された中で独立が出来ました。

当時の先輩が社長として同僚などと数人で独立してお店をすることになりました。

一応会社から支援金として1人数十万円のお金はもらえたのと、運転資金として融資を受けることが出来ました。

なんにせよ初めての経験ですから、売上が取れるかどうか全く分からない状況でしたから、みんな不安は凄くありました。

販売代行会社のしくみ

軽く利益の仕組みをお話ししておきますが、総売り上げの何%を利益としてもらえる仕組みになっています。

ですから、売上が低いと会社に残る利益が少なくなるので、経費等引くと赤字になる可能性もありました。

このロイヤリティーの数値は、代行会社の実力や親会社によって全然違いますが、交渉等も必要なため、1番大事なところです。

その代わり洋服の仕入れや家賃などはなく、販売に特化することができるので、仕事は会社で働いていた時とほとんど変わらないというのは、利点でした。

利益ベースで考えると他の独立の方が良いかもしれませんが、リスクは少なく独立できるのが特徴かもしれません。

その後お店を持つなどもできますしね。

実際に複数店舗や、他の商売をするなどしている社長さんがいたりもします。

直営店が意外に少なくほとんどのブランドが販売代行会社がしているということが、アパレルではよくあります。

これは業界に入らないと知らない事実ですね。

会社員での働き方と独立した時の違い

1番は頑張ったぶんだけ利益は自分に返って来るので、とても意欲的に働いていました。

これは独立した時の同僚全員です。

利益がしっかり残れば給料も増え、ボーナスも年4回ありました。

単純にですが、会社員でいる時より給料は150万は増えたと思います。

実入りが増えるのはとても楽しいことでしたし、自分たちの会社というのもやる気の源泉になっていたと思います。

また、休日や休憩も自由でした。

休日も月10日以上ありましたし、休憩は1日2時間ぐらい、タイムカードもなしでした。

労務管理が立ち上げ時はいい加減ということもありますが。。。

もちろんお店のオープンとクローズがあるので、そこは守りながらでしたが、かなり労働環境は自分たちがやりやすいように出来ていたと思います。

もちろんこれは良い部分の一部ですが、

逆に仕事のプレッシャーは前よりもありましたね。

家に帰っても仕事をしたり、残業だらけだったり休みと仕事の日の区別がなかったりとこの辺りは、フリーランスの人と同じになったような感じでした。

でも、やりがいは全然違いましたし、給料にしっかりと跳ね返ってくるので、そこが一番認められた感じがしました。

メンバーに恵まれたことで売上が大きく伸びたこと

1店舗目の年間予算8000万のお店で独立したのですが、1年後なんと1億5000万売上を取ることができました。

正直倍ですからね、かなりびっくりしましたね。

もちろん、多少の運もありましたが、メンバーに恵まれたということが一番だったと思います。

キャリアが最低5年以上のスタッフばかりでしたし、周りのお店は直営店のスタッフやアルバイトが多いところだったので、腕もやる気も普通程度でしたから、かなり楽にお客様を取ることが出来たと思います。

普通の店舗であれば、店長から新人さんまでキャリアが段階的になっているのが普通です。

しかし私たちは、キャリアもしっかりとあり、会社員時代は店長か副店長のレベルの人材で、各ブランドでトップレベルの成績を出していたスタッフばかりでしたので、アパレル販売員の精鋭であったのは間違いないです。

実際に本当にこのぐらい差が出てしまうのかというのを、如実に感じたのを覚えています。

周りのブランドからは、なんで売れるんですか?とよく言われましたが商品ですかねとか言っていました。

理由は完全にスキルだったのですが、他きらみたら楽しそうに仕事してるだけにしか見えなかったのだと思います。

実際にかなり遊びながら仕事をしていましたし、かなり自由だったと思います。

しかし、裏ではかなり努力をしていました。努力はなかなかみえないので、わからなかったのでしょう。

また、ある意味独立したことで、プレッシャーを感じることでスキルもかなり底上げされました。

ここで失敗したら給料は出ないというのは、かなり大きなモチベーションだったと思います。

特に開店数か月は軌道に乗るかどうかわからなかったので。

これは独立してみないとわからないことかもしれませんね。

この気持ちを会社員で持てる方は極々一部だと思います。

私達でもそうだったので普通の人は持ち続けることは難しいと思いますね。

まとめ

今回は、アパレル販売員で独立した話について書いてきました。色々な独立方法があります。

独立を考えて就職するのか、それともキャリアを積んでいくのかこの辺りまで考えてアパレル業界に来ると良いと思います。

もちろん私も独立を考えていたわけではないのですが、考えておくと将来に向けて貯金などもできると思います。

とはいえ、働きながら将来を考える人も多いのも事実なので、まずはしっかりと現場でスキルを磨くことが大切だと思います。

参考になると思う記事を貼っておきます。

アパレル販売員で、販売力がある人とは、接客力と顧客力がある人です。

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