ドクターワンデルは、ジェルタイプの犬用のデンタルケア製品です。
リニューアルして、ジェルタイプとスティックのセットになり、より効果を感じれる商品に変わりました。
ここ数年で犬のデンタルケア製品も増えて来ていますが、それもそのはず、犬の病気で発症率が1番高いのが、歯に関するトラブルだそうです。
病院でも歯磨きなどをすすめられることも多いですが、人間同様にデンタルケアを意識している飼い主さんも少ないのが現状です。
そういうこともあり、逆に犬のデンタルケアは早そしてしっかりと行う必要があるものだと感じています。
実は、デンタルワンはそんな愛犬のデンタルケアをサポートしてくれるうれしいアイテムです。
そんなデンタルワンを最安値で購入できるところから、詳細までを記事にしましたので参考にしてもらえればと思います。
はてな
デンタルワンを最安値で購入できるところを知りたい
身近で買える実店舗や市販での販売情報を知りたい
デンタルワンの詳細を知りたい
デンタルワンと類似商品の比較
デンタルワンの体験談を知りたい
このような悩みや情報を知りたい方に向けての記事になるので参考になると思います。
僕はチワワを飼って6年になり、様々なフードや商品を実際に使用してきました。
その中で体験したことを中心に記事にしているので、同じように悩んでいる方の気持ちが分かりますし、参考にしてもらえたら良いなあと思っています。
ここで結論ですが、購入をするのであれば公式サイトが最安値です!
Amazonや楽天で買うのが確かに手間がないと感じてしまいますが、長く継続をするのも、お試しするのも公式サイトが最安値です。
どのぐらい差があるのか含めての解説とデンタルワンの何が良いのか知りたい方に向けて記事をまとめていますので、参考にしてもらえればと思います。
項目 | 詳細 |
成分 | ★★★★★ |
安全性 | ★★★★★ |
使用感 | ★★★★★ |
価格 | ★★ |
定期初回購入 | ¥2,980(送料無料) |
定期購入 | ¥4,980(送料無料) |
通常購入 | ¥7,980(送料660円) |
内容量 | ジェル1本30g+スティック1袋15本(約1か月分) |
目的 | デンタルケア |
タイプ | ジェルとスティック |
対応年齢 | 全年齢(生後8か月以上推奨) |
犬種 | 全犬種 |
原産 | 日本 |
目次
ドクターワンデルの最安値は、圧倒的に公式サイトが安い
公式サイト、Amazon、楽天で価格を比較
公式サイト | Amazon | 楽天 | |
定期購入 |
初回購入 ¥2,980 定期購入 ¥4,980 |
- | - |
通常購入 | ¥7,980(ワンデル+カンデルセット) |
¥6,353※ジェルのみ -(カンデル販売なし) |
¥6,353(ジェル単品) ¥1,980(カンデル単品) 合計 ¥8,333 |
送料 |
¥660※通常購入のみ |
無料 | 無料 |
※価格はすべて税込みです。
ドクターワンデル(Dr.WANDEL+KANDELセット)が、公式サイトと、Amazonや楽天などの大手のネットショップと価格を比較してみました。
表を見ていただくと分かるように最安値は公式サイトからの購入でした。
ジェルタイプとスティックのセット販売があるのは公式サイトのみで、Amazonや楽天では別々に購入をする必要があります。
こちらも手間な上に、値段が1万円も見えるかなり高額になってしまうことに・・・
あえてAmazonや楽天で購入するメリットは、ないかなあと個人的には思います。
むしろお試し購入で6,000円を超えているとかなりポチるのも勇気がいりそうです。
ですから、2,980円でお試し購入ができる公式サイトからの購入が一番お得です。3,000円なら気軽に試せる価格だと思います!
公式サイトからの定期コース購入なら初回63%OFFで購入が可能
現在リニューアルキャンペーン中で、公式サイトからの定期コースを申し込めば、初回63%OFFの2,980円でかなりお得に購入することができます。
2回目以降は4,980円となりますが、それでもかなり安いですね。
さらにポイントをまとめると
ポイント
噛むスティックKANDELを同梱
定期コース申し込みで日本全国送料無料
3回目以降から、永年全額返金保証
ドッグトレーナーの動画を毎週1本定期配信
ドクターワンデルは、ペットショップなどで売っているの?
ペットショップやドラッグストアでは販売をされていません。
公式サイトのみの販売になるので、直接商品を触っての購入はできません。
直接商品を見ることが出来ないのは、確かにマイナスなのですが、販売経路が絞られることでその分製品に費用を使えるのでその分良い品質になり、費用を抑えることにもつながります。
コロナ以降、通販で買うのが当たり前になってきているので手間はそこまでないかと思いますね。
むしろ届けてくれるので、非常に便利だと個人的には思います。
ドクターワンデルの詳細を確認
ドクターワンデルを早速見ていきましょう。
外装は、人間用の歯磨き粉と同じようなチューブタイプです。
裏面には、商品の原材料などが記載をされていますね。
包装自体は、しっかりとしていますね。尖ったものに触れても穴が開いたりしなさそうです。
指に少し出してみると、透明なジェル状のものが出てきました。
臭いは特にありませんね。無味無臭と言った感じです。
このジェルを直接舐めさせたり、フードに混ぜたりして愛犬に与えるだけです。
非常に簡単ですね。
さらに効果を高めるように、リニューアルされたドクターワンデルには、このスティック状のカンデルが付いてきます。
カンデルってネーミングが『噛んでる』から来てるんですかねえ、色々とみんな考えるものですねえ。
さてカンデルの包装はこのような感じですね。市販されてデンタルガムと同じような感じですね。
裏面には、製品情報が記載されています。
では、中身を出してみると細い凹みがある形状スティック状になっています。
色は緑色なので、人間からしたら食欲をそそられる感じはしないですね。
これは、緑茶成分を使用しているので、このような色になっているみたいです。
他のガム製品と同じですね。
このまま与えても良いのですが、より効果を高めるのがこのギザギザの部分にドクターワンデルをこのように付けて与えてみてください。
今までのジェルだと舐めて終わりですが、このカンデルがあると犬がおやつを噛むため、その分長く口の中に、そして歯の色々な箇所に成分が付く効果があります。
ですから、今までよりも効果を感じられるようになっているということです。
確かにこれは非常に良いですね。
この発想僕にはなかったなあ。
歯磨きみたいに嫌がることもなく、おやつを食べる感覚で口腔内を綺麗にする効果が期待できそうです。
飼い主が手を加える必要もないので、忙しい時や歯磨き前の前準備で愛犬自身に歯磨きをしてもらう感覚で使用してもらうと良い気がしました。
ドクターワンデルを実際に愛犬に試してみての感想
では、早速我が家の愛犬に試してみたいと思います。
6歳になるチワワの愛犬ですが、歯磨きはあまり得意ではありません。
小さいころから慣らしていますが、今でも嫌がることもあり、本当に飼い主泣かせです。
カンデルにジェルを付けてっと、、、すでに待機している我が家のチワワ(笑)
縦にしてギザギザを紹介したいのですが、、、
はい、こんな感じでギザギザになっていますが、愛犬の圧が凄いことになりました。
ということで早速1本与えてみることにしました。
このような感じで、自分のお気に入りの場所にもっていって噛み噛みしてくれています。
奥歯に当たるように食べてくれると効果があるとのことでしたが、しっかりと奥歯に当たるようにして食べてくれていますね。
愛犬はチワワになりますが、大体5分程度で1本を食べることができました。
思った以上に長く噛み噛みしてくれるので、これはかなり効果が期待できそうです。
一応、このように与え方のレジュメもあるので、初めて与える際にもこの通りに与えたら安心ですね。
非常に丁寧ですね。デンタルガムと考えたらただ与えるだけになりますが、細かく記載があると安心感が違います。
さて、1か月使用をした感じですが、数回使用するだけでお口の中が白くなってきました。
もちろん、歯石は取ることはできないのですが、歯垢はしっかりと取れているのが分かりますね。
早いうちから使用することで予防効果は期待できそうです!
ドクターワンデルの原材料や成分
成分
ポイント
〈Dr.WANDEL〉全成分
グリセリン、水、ヒト脂肪幹細胞培養上清液、リベチン含有卵黄粉末、シソエキス、乳酸桿菌溶解質、スイゼンジノリ多糖体、プラセンタエキス、ヒドロキシアパタイト、ヒアルロン酸Na、セルロースガム、カルボマー、水酸化K、BG、デキストリン、メチルパラベン
〈KANDEL〉原材料
牛皮、米粉、食物繊維、大豆たん白、カツオエキス、卵黄粉末、増粘安定剤(加工でん粉、増粘多糖類)、グリセリン、ソルビトール、酸化防止剤(ビタミンE)、着色料(銅葉緑素)、リン酸カリウム、緑茶抽出物
こちらに記載しているのが、全成分です。
カタカナばかりで、実際のところどうなのか不安になりそうになってしまいますね。
一緒に同封されてきた説明書と公式サイトを確認してみると
ポイント
人間用と同じ品質レベルで作られていること
国内で厳選された原材料で製造されていること
獣医師と大学(東京大学、麻布大学など4つ)の共同開発
話題のヒト脂肪幹細胞培養上清液が配合されている。
歯周トラブルの原因菌にアプローチする乳酸菌を配合していること
このように人間と同じ品質で製造されている点は、非常に安心できますね。
そして、獣医師と大学との共同研究と言うことで、信頼や効果も期待できます。
そして、なんといってもヒト脂肪幹細胞培養上清液を使用していることでしょう。
人間の美容や歯科医療にも使用される注目の成分です。
ドクターワンデルを乗せて噛ませるカンデルも凄い
ジェル状のドクターワンデルだけでなく、カンデルもしっかりとした成分が使用されています。
ポイント
オブプロン
気になる口臭を緩和して歯周の健康を維持
茶葉抽出物
臭いのもとに働きかける
クロロフィル
植物や海藻に多く含まれる自然由来の消臭成分。カンデルが緑色の理由はこのためです。
ナチュラル牛皮
牛皮は適度な硬さで歯垢を絡め落としやすく、カンデルは老犬でも噛めるように硬さを調整しているのがポイント
カンデルのカロリーは1本14kcal。
2日に1回の使用を推奨しているので、1日7kcalなので普段のおやつとしてもちょうど良いですね。
ドクターワンデルとカンデルは安全性もバッチリ
また、ドクターワンデルは、『放射能検査』『残留農薬検査』
カンデルは、『ISO(国際標準化機構)9001』を取得したペット用食品工場で製造をされており、主原料の牛皮は『微生物検査』『理化学検査』『官能検査』を実施して、基準に合格した原料のみを厳選して使用をしています。
ドクターワンデルのメリット・デメリット
メリット
犬用の口腔ケア商品はたくさん出ています。
実際に犬の病気で多いのが口の中の環境に関することだそうです。
特に歯石や歯周病は、人間同様に犬にも起こりうるものです。
愛犬の寿命も延びるとともに、健康で長く一緒に生活をしたいと考える人が多くなるのもうなずけますね。
でも、手軽に歯磨きをしようとしても、これが結構大変です。
実際に愛犬に歯磨きをしたことがある人なら分かると思いますが、なかなか綺麗に隅々まで磨かせてくれないです。
まあ、暴れて暴れて大変なわけです。
うちの愛犬のチワワも暴れます。
ですが、おやつ感覚で歯垢を除去できるのであれば、普段の歯磨きにプラスして使用したら非常に効果があるなあと感じました。
そして、なんといっても使用が簡単!
ジェルとスティックの2つなので、状況によって使い分けたりできます。
継続するには使用方法が簡単に限ると思います!
デメリット
やはり1番は、費用と言うことになると思います。
歯磨きと一緒で、1回したから大丈夫と言うことはなく、長く継続するからこそ効果を実感でき嗜好や歯石の予防につながっていくものだと思います。
ですから、とりあえずお試しで数か月使用しただけでは、一定の効果はあってもまた元に戻ってしまいます。
ですから、長く使用するための費用が掛かってしまうのは、どうしてもデメリットと言えると思います。
ドクターワンデルと比較商品
ドクターワンデルと良くされているのが、ドクターデンタルワンです。
詳細はこちらの記事をどうぞ。
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同じように口腔内に使用するジェルになります。
お値段もほぼ同じなので、どちらが良いのか迷ってしまうと思いますが、使用した感じで、僕はドクターデンタルワンをおすすめさせていただいています!
なぜ、ドクターワンデルをおすすめするかと言うと、スティックのカンデルが付いているからです。
まず、スティックが付いていることで、よりジェルの効果を高めることが出来ます。
そして、ジェルの効果は正直そこまで差があるようには思えませんでした。
ですから、セットで購入できるドクターワンデルの方が、面倒もなくより効果を期待できると思います。
Q&A
ポイント
Q.犬種問わず使用できますか?
A.チワワなどの小型犬から、大型犬まで使用できます。
ポイント
Q.いつ使用をしたらいいですか?
A.特に使用するタイミングはありません。より効果的なのは、お水を飲んだ後や歯磨きジェルとして使用をするなどしても大丈夫です。
ポイント
Q.アレルギーはありますか?
A.牛肉、カツオ、大豆、とうもろこし、カツオ、卵、米粉。これらにアレルギーがある場合は使用はできません。
まとめ
項目 | 詳細 |
成分 | ★★★★★ |
安全性 | ★★★★★ |
使用感 | ★★★★★ |
価格 | ★★ |
定期初回購入 | ¥2,980(送料無料) |
定期購入 | ¥4,980(送料無料) |
通常購入 | ¥7,980(送料660円) |
内容量 | ジェル1本30g+スティック1袋15本(約1か月分) |
目的 | デンタルケア |
タイプ | ジェルとスティック |
対応年齢 | 全年齢(生後8か月以上推奨) |
犬種 | 全犬種 |
原産 | 日本 |
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